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千里の道も一歩から!

あなたも始めませんか? まずは“小口の積立”から

2016年10月15日

長生きリスクがさらに大きく

 平成27年の簡易生命表が発表され、平均寿命がさらに延びて、過去最高を更新しました。今後もさらに高齢化が進むことが予想されます。「長寿」といえば喜ばしいことですが、逆に言えば、退職後の期間が延びることになり、そこまでの資金を準備しなければなりません。どの世代の方々についても、「長生きのリスク」がより大きくなってきたといえます。

 長い目で見た場合、老後の安心のために備えることが最終的な目標です。しかし、遠い将来の大きな資金の準備を始めるのはまだ先でいいという方も多いでしょう。そのような場合、まずは手軽に始められる近い将来のライフイベントに備えることから考えてみることも大事です。

まずは近い将来のライフイベントに備える

 当面の生活設計を考えるうえで必要になるのは、さまざまなライフイベントに対する資金準備です。結婚や子どもの出生、子どもの教育、住宅の購入、旅行、マイカーの購入、などの各資金を準備しなければなりません。現状では明確な目的がない場合でも、手元にある程度の金融資産があれば、急なライフイベントの発生に備えることができます。

資産形成のビギナーは、「習慣」が第一歩

 “資産形成を行なううえで大切な点は?”と聞かれれば、私は迷わず「習慣」であると強調します。どんなに利回りのよい商品が存在していても、定期的にコツコツ積み立てるという習慣がなければ、資産を形成することは困難です。資産形成のビギナーは、まずは積み立てを始めるという行動を起こしましょう。利用する金融商品は、小口で無理なく手軽に積み立てをできるものが望ましいですね。リスクのある商品はちょっと・・・という人は、元本の安全性が保たれている商品であれば安心して習慣を継続することができるでしょう。

 定期的にコツコツ積み立てる習慣は、当面のライフイベントに備えるうえで有効なばかりでなく、長い目で見れば将来の老後の安心にもつなげていくことができるでしょう。

プラスアルファの利点を活かす

 生命保険商品で資産形成を行なう場合、保険料を支払った際に生命保険料控除が適用され、所得税・住民税が軽減される特性を持っています。銀行の定期預金にはない特性ですね。昨今の低金利で、元本の安全性が高い金融商品の利回りは、かなり低い水準となっています。このような特性を活用することで少しでも有利に資産形成ができると思います。

かんたん保険シリーズライト!
かんたんで、わかりやすい。貯蓄性もある。少額から始められるから、とっても手軽。

※明治安田生命が運営するサイトに移動します。

★手軽に積立するなら

明治安田生命サイト じぶんの積立

★小口の余裕資金があるなら

明治安田生命サイト ひとくち終身

★教育資金を準備するなら

明治安田生命サイト つみたて学資

執筆者プロフィール

深澤 泉

深澤 泉/ふかざわ いずみ
株式会社ポラーノ・コンサルティング
代表取締役

1962年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。生命保険会社を経て、現在、独立系ファイナンシャル・プランニング会社である株式会社ポラーノ・コンサルティング代表取締役。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。十文字学園女子大学非常勤講師。個人に対するFP相談業務、企業・労働組合における講演やFPの資格取得支援、大学生のキャリアカウンセリングなど、幅広い活動を展開している。

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