MY介護の広場トップ >  一般のみなさま >  若い人にも知ってもらいたい病気・ケガとは?

若い人にも
知ってもらいたい
病気・ケガとは?

人生を変えてしまうほどの、
病気や事故。
あるかもしれないけど、
実感がわかない・・・

18歳から64歳に発症した認知症を若年性認知症といいます。
働き盛りの世代にあたるため、本人だけでなく家族の生活などにも、高齢者とは違う問題が生じてきます。例えば結婚前に発症した場合、仕事や結婚など人生設計が変わることもありえます。

認知症は、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまう、または、働きが悪くなったためにさまざまな障がいが起こり、生活するうえで支障が出ている状態をいいます。初期症状では、うつ病や更年期障がいなどと間違えられることが少なくありませんので、できるだけ早く専門医の診察を受けるようにしましょう。

日頃から認知機能を
鍛えよう!

マスメディアから流される膨大な情報から、SNSなどの個人が発信する情報まで、日々の暮らしのなかには、さまざまな情報があふれています。しかし、その情報が根拠のあるものなのか、または間違った情報なのか、自分で判断することが難しい時代です。

情報に振り回されないためには、自分の価値観を持つことが重要です。そのためには日頃から情報の事実確認をし、判断能力を養うことが大切です。
例えば、レストランを探す時もSNSに頼るのではなく、自分で歩き、自分がおいしいと思うお店を探す、というのも一つの方法でしょう。
その積み重ねが、認知機能を鍛えることにもなります。

「健康には自信がある」、そんな人でも、いつ遭遇するか分からないのが「不慮の事故」です。スポーツを楽しんでいる時の事故や、交通事故による脊椎損傷等で障がいを持つことは、残念ながら起こりうることです。
また、思いがけず難病を宣告され、年齢にかかわらず介護生活になることもありえます。

監 修:米山 公啓(よねやま きみひろ)
医学博士(専門/脳卒中、認知症、老人医療、健康論)

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