もういくつ寝るとお正月。
お正月が近くなると、なぜかウキウキしませんか?
今月はおめでたいお正月飾りを作ります。
ここでは、餅花(地域によっては繭玉などと呼ばれます)を、紅白の毛糸を用いて作ります。
子ども時代のお正月の想い出などを語り合いながら、楽しく作成してみましょう。
ハサミやカッターを使う際は十分ご注意ください。
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もういくつ寝るとお正月。
お正月が近くなると、なぜかウキウキしませんか?
今月はおめでたいお正月飾りを作ります。
ここでは、餅花(地域によっては繭玉などと呼ばれます)を、紅白の毛糸を用いて作ります。
子ども時代のお正月の想い出などを語り合いながら、楽しく作成してみましょう。
ハサミやカッターを使う際は十分ご注意ください。
台紙
餅花(76個)
縁起物用
その他
それぞれA4サイズで印刷してご利用ください。
①「縁起物型紙01」から、「コマ」を大小2枚切り抜きます。
②まず、大きいコマの方に、コマを回すヒモを付けていきます。
③切り抜いた小さいコマは、ヒモを付けずにそのまま使用します。
①まず、大きいサイズの餅花を作ります。毛糸を2mの長さで切り、丸めていき、最後はのりでとめます。
赤色毛糸で20個、白色毛糸で18個作ります(できあがり図の①を参照)。
②次に、小さいサイズの餅花を作ります。
毛糸を1.5mの長さで切り、丸めていき、最後はのりでとめます。
赤色毛糸で20個、白色毛糸で18個作ります(できあがり図の②を参照)。
完成版を壁などに貼ったときに、餅花が安定しない場合は、両面テープを餅花の後ろに貼り固定してください。
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