MY介護の広場トップ > 介護○✕クイズ【Q322】食事介助における介護者の姿勢
【解説】立ったままで食べ物を口に運ぶと、要介護者の顎が上がるので食べ物をを飲み込みにくくなります。その結果、むせ込みや誤嚥のリスクが大きくなるので注意が必要です。また、上から利用者を見おろすような姿勢での介助は、威圧感を与えることにもなります。対等でない印象を与えてしまうので、利用者の尊厳を大切にする意味でも控えたほうが良いでしょう。介助する際は、介護職員も座り相手と目線をあわせるようにしましょう。要介護者には深く座ってもらったうえで、足底が床についた状態で、顎を引き少し前傾の姿勢をとってもらうようにするのがベストです。
次回もお楽しみに!