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高齢者の衣類の工夫

高齢期になると、衣服の着脱が思うようにいかなくなったり体型が変わったりと、これまでの衣服が不要になることがあります。
しかし浴衣もセーターも工夫次第。捨てずにリメイクしていつまでもおしゃれを楽しみましょう。

更新日:2021年8月22日

コーディネート・イラスト:宮重千穂

アドバイザー:岩井ますみ
アパレルメーカー、外資系商社勤務後、カラーコーディネーターとして活躍を始める。現在、イリデンス主宰。「アクティビティ ディレクター資格認定セミナー」講師や高齢者の遊びデザイナーとして、高齢者のための簡単おしゃれを提案。著書に「お年寄りの楽楽おしゃれ術」など。

高齢者アクティビティ開発センター
1986年より高齢者のアクティビティについて研究・指導を重ね、高齢者の心の栄養補給を「AptyCare(アプティケア)」という概念で構築し、さまざまな情報を発信。理論とスキルを持ち合わせ、「芸術」と「遊び」を中心とした生活介護をデザインできる専門家を育成している。

高齢者アクティビティ開発センター

TEL:03-3387-5461


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