MY介護の広場トップ >  一般のみなさま >  健康と医療 >  病気と介護 >  認知症の前兆

認知症の前兆

認知症の前兆

アルツハイマー型認知症

 代表的な認知症であるアルツハイマー型認知症の初期症状は「もの忘れ」ですが、「もの忘れ」以外にも、意欲が低下したり、周囲のことに興味や関心を失ったり、気持ちが沈みこみがちな状態が続いたり、いろいろなことが不安になって落ち着かなくなったりすることがあります。これらの症状はうつ病の症状ともよく似ているので注意する必要があります。

レビー小体型認知症

 レビー小体型認知症では、認知症の症状が現れる前から、レム睡眠関連行動障害と呼ばれる症状がみられることがあります。これは眠っている時に大きな声で寝言を言ったり、時には立ち上がったり、歩き回ったりするような症状です。

血管性認知症

 血管性認知症の前兆としては、注意・集中力が次第に低下し、気分が不安的になり、うつ状態や不安状態になったり、身体のことばかりが気にかかったり、自発性が低下して何もせずに無為に過ごすような状態が続いたりすることがあります。

 いずれの認知症においても、そのはじまりにおいては、これまでできていたさまざまな仕事などがうまくいかなくなることを経験します。そのために、社会生活や職業生活のなかでの失敗が多くなります。

あなたにおすすめのコンテンツ

介護Q&A
認知症ともの忘れの違いは?認知症のお年寄りと接する際の注意点は?など。
認知症のことを知ろう
認知症研究第一線の研究者と在宅医療の現場にたつ医師の講演をダイジェストでご紹介。

MY介護の広場トップ >  一般のみなさま >  健康と医療 >  病気と介護 >  認知症の前兆