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指さき体操

指さき体操で脳の若さを保ちましょう!

指は第二の脳と言われています。

指には脳につながる神経が多いので、指先を動かせば脳にたくさんの刺激が伝わります。指さき体操を通じて、脳の活動が活発になることが期待されます。
このコーナーでは、体操を難易度別に動画で紹介しています。毎日5分程度行なう習慣をつけて脳の若さを保ちましょう!

指さき体操をやってみよう

「指さき体操」をはじめる前に

  • 「指さき体操」は、体調に合わせ無理せず行ないましょう。
  • 「指さき体操」は、通常とは異なる動作を要することから難しく感じるかもしれません。でも大丈夫!脳を健康にするための体操なので、上手にできなくても練習して少しずつ上達していくことが大切です。

プロフィール

堤 喜久雄

昭和33年東京生まれ。明治大学卒業。指さき健康法の創始者である父・堤芳郎より学び、昭和61年ウォルナッツ健康生活研究所を設立。古くから伝わる健康法から最新のエクササイズまで幅広く研究。数多くの講演会やテレビ等で「脳や身体が元気になる指さき体操」を実践・指導している。

おもな著書に
「指さき頭脳体操」東京書店
「指さきあそびで若返ろう」モダン出版
「指さき健康法」KKロングセラーズ
「手のツボ健康法」主婦と生活社
「健康になる指先体操」(ビデオ)NHKエンタープライズ などがある。

≫ウォルナッツ 健康生活研究所 http://www.yubisaki.com/

監修:ウォルナッツ 健康生活研究所

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