4.介護記録 ②メモの習慣化
介護記録が苦手な人の場合、自分の記憶に頼ることが大きな原因になっていることがあります。
昨今は、手持ちのタブレットやスマホで記録できる仕組みもありますが、ひとり1台配布に至っていない現場もあります。
機器類が十分に備わっていないケースでは、現場でのケアを手がけているときから、その時々に気付いたことをメモする習慣が求められます。
「メモを取る」習慣を始めよう
メモを習慣化する工夫
- ポケットに入るような小さなメモ帳を用意し、一つの介護シーンの区切りごとに、「利用者の表情や言動」「浮かんできた課題」などを記します。
- メモでの「文字化」が苦手な人は、最初はイラストや図でも構いません。小型のデジカメなどを使って撮影する方法もあります。
- 大切なのは、振り返りのための材料をたくさん用意することができる工夫です。
- メモをとること自体、その場その場で「利用者のどんな点に注意を払えばよいか」という着眼点を鍛えることにもつながります。
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