MY介護の広場トップ >  介護従事者・事業者のみなさま >  介護のリスクマネジメント >  職場の体制づくり >  2.防災対策 ③出火事例から考える防止策

2.防災対策 ③出火事例から考える防止策

 介護現場を襲う災害のなかでは、その「発生」をまず防ぎえるかどうかが問われます。
 地震や水害のような自然災害はともかく、火災に関しては発生リスクのすそ野を狭めることは可能であり、過去の出火事例から防止策を探ることが重要になります。

介護現場の出火原因から
防止策を探る

「介護現場の出火原因から防止策を探る」を説明した図の画像
  • 現場で調理を行なう機会がある場合、調理器具の火力や使用時に衣類等に着火するリスクがないかどうかも確認。
  • 出火リスクだけでなく、延焼スピードを速めるリスクにも注意。
    例えば、調理器具の回りに延焼しやすい油汚れが放置されている、カーテンに燃えやすい材質のものが使われているなど。

 以下の施設についてはカーテン、じゅうたんの防炎措置の義務があります。

  • 特別養護老人ホーム
  • 介護老人保健施設
  • 介護医療院
  • 老人短期入所事業・施設
  • 養護老人ホーム
  • 認知症対応型老人共同生活援助事業
  • 軽費老人ホーム
  • 有料老人ホーム
  • 小規模多機能型居宅介護事業
  • いわゆるお泊りデイサービス
  • 老人デイサービスセンター・事業

出典:「消防法による消防設備の設置義務」福岡県保健医療介護部
「介護医療院に係る消防法令上の取扱いについて(通知)」消防庁

MY介護の広場トップ >  介護従事者・事業者のみなさま >  介護のリスクマネジメント >  職場の体制づくり >  2.防災対策 ③出火事例から考える防止策