クリスマスの時期にあわせて、クリスマスリースを作りましょう。
クリスマスリースは古代ローマの装飾品が起源とされ、新年の幸福を願う意味合いもあるとされています。
今回のリースの飾りはフェルトを多く使い、温かい雰囲気を出しました。
リースの輪を大きくすれば、大きなリースが作れます。飾るスペースにあわせて制作しても楽しい作品です。
ハサミやカッターを使う際は十分ご注意ください。
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クリスマスの時期にあわせて、クリスマスリースを作りましょう。
クリスマスリースは古代ローマの装飾品が起源とされ、新年の幸福を願う意味合いもあるとされています。
今回のリースの飾りはフェルトを多く使い、温かい雰囲気を出しました。
リースの輪を大きくすれば、大きなリースが作れます。飾るスペースにあわせて制作しても楽しい作品です。
ハサミやカッターを使う際は十分ご注意ください。

台紙
ひいらぎの葉
リボン
こびと(7個)
クリスマスツリー(5個)
鐘(5個)
ゆきだるま(3個)
雪(6個)
ポインセチア(6個)
その他
それぞれA4サイズで印刷してご利用ください。
①クリスマスツリー・鐘 型紙から鐘と鈴の部分の型紙を切り抜きます。
②鐘の型紙を用いて、黄色のフェルトを切り抜きます。
鈴の部分の型紙を用いて、金色の色紙から鈴の部分を切り抜きます。
③黄色のフェルトに鈴の部分とパールビーズを貼ります。
同様に合計5個作ります。
1.型紙(大きい方の半円)を用いて、ゆきだるまの胴体部分を作ります。
①ゆきだるま型紙・パーツからゆきだるま(胴体用)の型紙を切り抜きます。
②白色のA4コピー用紙を、縦8cm×横8cmの正方形に切り取り、二つ折りにします。
型紙を用いて切り抜きます。このとき写真右側が「わ」(輪)になります。
同様に合計16枚切り抜きます。
③切り抜いた2枚の上下斜線の部分をのり付けします。
同様に16枚を重ねて貼っていきます。
④全部貼ると写真のような形になります。
2.のり付けされていない部分を写真のように開きます。
中央に一点ボンドをつけて貼りあわせます。同様に全部貼りあわせます。
合計3個作ります。
3.型紙(頭用)を用いて、胴体部分と同様にゆきだるまの顔部分を3個作ります。
大きさの違う2つの半円状の胴体部分と顔部分を上下に重ね貼りあわせます。
同様に合計3個作ります。
4.ゆきだるまのパーツから切り抜いた顔をつけます。
同様に合計3個作ります。
①ポインセチアの型紙を切り抜きます。
②型紙を用いて、大の花びら(緑色の色画用紙)、中の花びら(紫色の色画用紙)、小の花びら(赤色の色画用紙)を切り抜きます。
③中と小の花びらの先端を少し丸めます。
④3枚の花びらを重ね、中心に黄色の丸形シールを3個貼ります。
同様に合計6個作ります。
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