夏から秋にかけて、故郷ではお祭りや花火大会が開かれます。作りながら、故郷の話や子ども時代の思い出話に花が咲くのではないでしょうか。
作る方の状態に合わせられるように、折り紙、切り絵などを用意しました。
それでも難しい方にはクレヨンなどで花火を描いていただいてはいかがでしょうか。
ハサミやカッターを使う際は十分ご注意ください。
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夏から秋にかけて、故郷ではお祭りや花火大会が開かれます。作りながら、故郷の話や子ども時代の思い出話に花が咲くのではないでしょうか。
作る方の状態に合わせられるように、折り紙、切り絵などを用意しました。
それでも難しい方にはクレヨンなどで花火を描いていただいてはいかがでしょうか。
ハサミやカッターを使う際は十分ご注意ください。
台紙
金魚
お面
提灯
わたあめ
金魚すくい網・紅白の幕・陳列台・花火
その他
それぞれ印刷してご利用ください。
それぞれ印刷してご利用ください。
①狐のお面を折る。
②うさぎのお面を折る。
③カエルのお面を折る。
④陳列台を作る。茶色く切った紙の上に、お面をかける格子を書き、紅白の幕(見本のサイズは、紅白の幕17cmx5.5cm 茶色の土台17cmx2.5cm)を貼る。
(お面をかける格子は茶色のマスキングテープを使うと簡単です)
⑤折り上がったお面を陳列台に並べる。
①金魚A
型紙を切り抜きます。
②金魚B
金魚を折る。
③金魚を入れる水槽を描く。クレヨン等で描いてもいいですが、ここでは荷物を縛るテープを広げて貼りました。
④金魚をすくう網を作る。段ボール紙やスチロール板に色紙を貼り、型紙どおりに切り抜き、裏にトレーシングペーパーや半紙などの半透明の紙を貼ります。
①綿(わた)を丸めて割り箸を刺し、ビニール袋に入れて口を閉じる。
②わたあめの台をつくる。柱のところは割り箸にマスキングテープを貼ってもいいでしょう。
③わたあめを台に両面テープで貼ります。
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