介護予防のために
歩くことから始めよう!
100歳まで自分の足で歩くためには、体を支える筋肉が必要です。
特別なトレーニングをしなくても、日常的な立つ、歩くなどの動きを正しくするだけで長寿体質の筋肉が作れます。筋肉が付けば、代謝もよくなり、肥満を防ぎ健康な体になります。

更新日:2024年1月21日
歩くことの大切さ
ウォーキング
執筆者:
福祉用具専門相談員として介護業界で3年間勤務した後、理学療法士の資格を取得。
現在は訪問リハビリテーションに勤務。リハビリのブログ「未来のPT」を運営している。
著書『100歳まで元気でいるための歩き方&杖の使い方』がある。
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<明治安田健康開発財団提供>
<明治安田健康開発財団提供>
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